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2006.11.06 Monday
フラット35とは、一度借り入れると最大35年間、金利が全く変わらない住宅ローン
フラット35って何? フラット35とは住宅金融公庫と民間金融機関が共同で提供する35年固定型住宅ローンのことを指します。約3年前にスタートした新しい制度です。 これから住宅ローン金利が上昇すると心配される中、一度借り入れたら金利が全く変わらないタイプの住宅ローンの一つ「フラット35」は、安心を優先する消費者にとって知っておくべき商品でしょう。この徹底攻略では、その商品性の良し悪しを徹底分析しましょう。 最長35年の長期固定金利 フラット35と言えば、その名の通り「金利がフラット」!他の金利タイプ「変動金利」や「短期固定選択型」などと比べ返済額が変わらない安心感が強み。 保証料&繰上返済手数料が0円! 従来の金融機関の住宅ローンでは3000万円を35年間借り入れた場合、約60〜70万円程度の(融資)保証料を支払わなければいけなかった。フラット35では保証料が無料という設計となり広く消費者から支持を得ている。 住宅の質を確保できるから安心!(住宅金融公庫独自基準) 我々消費者が今最も気になる話題は断トツ、夢のマイホームの質は誰に確認すればよいのか?である。それをフラット35は独自の設計&現場検査で「住宅の規格・規模」、「断熱性」、「耐久性」、「維持管理」などの観点でクリアーしなければ借り入れができない仕組みになっている。 フラット35は全国309の金融機関で取り扱い!? このフラット35という住宅ローン商品は住宅金融公庫と民間金融機関が共同で提供するため、受付窓口は基本的に民間金融機関が担当する。その数なんと309金融機関も! さらに金融機関により、フラット35の金利/事務手数料など自由に設定できるため、バラバラの状態。(商品名もバラバラときています) フラット35は総支払額で選ぶべし! 「フラット35」選び方の鉄則は、総支払額で選ぶことです。この場合の総支払額とは、 「総支払額」=「借入時に支払う事務手数料」+「借り入れた後に支払う元金&利息総額」 よく金利ばかりに目がいくわけだが、金利が影響するのは後者のみ。309の金融機関が独自に設定する「事務手数料」も加味した上で、どこから借りるか判断するのが鉄則。 こんな方はフラット35は向かない! 最後に、フラット35に向かない方をリストアップしましたので、該当するなら要チェック。 ・借入期間が20年以内の方(民間金融機関の住宅ローンの方が金利面で優位の可能性が高い) ・デザイナー等をいれたマイホームを建築中(物件がゴージャスすぎては……) ・1年以上前に既に公庫融資に申し込み、申し込み時の金利を確保できている方(フラット金利のほうが高い可能性が……) このような商品性を持つ【フラット35】、今後の金利上昇リスクに備えるための有効な手段の一つになることは間違いないでしょう。 関連する快援隊厳選グッズはこちら |




